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「リアルサウンドブック」に
よしりん先生のロングインタビューが
掲載されました!
題して
小林よしのりが語る、凶暴な漫画家人生 「わしにはまだ、納得いかないことが多い」
とにかくこの記事、インタビュアーの成馬零一氏がいい!
ものすごくよしりん作品に詳しくて、絶妙な質問を次々投げかけてきます。
『東大一直線』は独特の絵柄でしたが、絵はどなたの影響を受けたのですか?
『少年ジャンプ』で描いていた時にライバルだと思っていた漫画家はいますか?
『東大一直線』の時代とくらべると、ギャグ漫画全体の力がなくなっていると思うのですが、何が原因だと思いますか?
漫画の小林よしのりが現実の小林よしのりに影響を与えることはありますか?
オウムに暗殺されそうになったときは、「小林よしのり暗殺」と新聞各紙で報じられました。当時はどのような心境でしたか?
23年ぶりに『SPA!』に戻られたわけですが、居心地はいかがですか?
『ゴー宣2nd』1巻の檄文に「怠惰と堕落の底に沈んだ日本を、再浮上させるための最期の戦いが必要だと決意した」と書かれています。この“最期”とはどのような意味でしょうか?
…等々、今まで聞かれたことのないような質問もありますが、これによしりん先生はかなり乗りまくって答えています。さてその答えとは?
是非ご覧ください!